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コナカ労働審判:2店長に解決金で和解 /神奈川
紳士服大手コナカ(本社・横浜市)の店長2人が、店長としての権限がない、いわゆる「名ばかり管理職」だったとして、同社に残業代計1284万円の支払いを求めた訴訟は8日、横浜地裁で和解が成立した。金額は非公表だが、会社側が2人に解決金を支払うことで合意した。
地裁は08年8月、2人は管理職に当たらないと判断したため、労働時間の認定を巡り協議を続けていた。店長側代理人の弁護士は「譲歩したが、納得できる金額」と評価した。
同社は07年、組織改革で店長を非管理職としたが、今回の2人のように、それ以前の店長は管理職だったと位置付けている。同社は和解を受け「紛争の早期解決と業務の発展等を総合判断した」とコメントした。
Posted by 田上隆一 : 2010年02月16日