給与計算について
給与計算とは、会社の諸規程と法律に基づいた支給金額から、所得税・住民税といった税金や、健康保険・介護保険・厚生年金保険・雇用保険等の社会保険料を控除して各社員の支給額を計算する一連の事務作業をいいます。
税金や社会保険料は、所得税法や健康保険法、介護保険法、厚生年金保険法、雇用保険法といったそれぞれの法律で、会社などが給与を支払う場合に強制的に徴収する決まりになっています。
つまり、国の税金や保険料の徴収事務を、会社が一部負担して行っています。こういった意味からも、給与計算は会社における重要な事務のひとつになっています。
Posted by 田上隆一 : 2007年05月07日 | トラックバック (0)
給与計算
給与計算業務は一見簡単そうに思われますが、その内容は労働基準法をはじめとする各種法令(健康保険法、厚生年金保険法、雇用保険法、所得税法、地方税法)が基礎となっており、各々の法律知識が必要とされます。しかしながらこれらの法律に精通している給与計算事務担当者はそれほど多くないのが現状です。特に中小企業の場合は人員数も限られているため、これらの事務を担当している方が急に退職された場合に、かわりに給与計算できる従業員がいないといったケースが見受けられます。
給与計算業務をアウトソーシングするメリットとしましては、給与計算事務に必要な各種法令に詳しい専門家が給与計算を担当することにより計算ミスを防止し、従業員も安心して給与を受け取ることができます。また、社外で給与データを管理するため、役員および従業員の大切な給与に関する情報が社内に流出するのを防止します。
Posted by 田上隆一 : 2007年04月24日 | トラックバック (0)