紙台帳の年金記録8億5,000万件を照合へ(7月18日)
社会保険庁は、国民年金・厚生年金のすべての紙台帳(約8億5,000万件)とコンピュータ上の記録の照合を行う方針を示した。これまでは、申出があった場合にのみ照合する方針だったが、2010年度から10年かけてすべての紙台帳について照合するとしている。
Posted by 田上隆一 : 2008年07月18日
年金改革、税方式なら「消費税最大13%上げ」…政府試算
政府の社会保障国民会議は19日の所得確保・保障分科会で、読売新聞社、自民党の議員連盟「年金制度を抜本的に考える会」、日本経済新聞社などが提案した年金改革案に基づき、それぞれの案に必要となる消費税率などを計算した財政試算を発表した。
その結果、2009年度に改革を行う場合、日本経済新聞社などが提案した基礎年金を税でまかなう「全額税方式」を導入すると、現行5%の消費税率に4・5~13%(1%を2・8兆円で換算)の上乗せが必要となることが分かった。これに対して、税と保険料でまかなう現行の「社会保険方式」を修正した読売案では2%の消費税率上乗せにとどまった。
政府が「全額税方式」の将来試算を行ったのは初めてで、試算にあたり、自民党の議員連盟や日経新聞などにより提案されている案を踏まえ〈1〉全員に基礎年金の満額(月6・6万円)を一律給付〈2〉過去の保険料未納分に応じて基礎年金を減額〈3〉全員に満額給付し、過去の保険料納付者に加算--の3類型に分けた。
Posted by 田上隆一 : 2008年05月20日
年金記録訂正後の見込額を示す「仮計算書」発行へ(4月25日)
舛添厚生労働大臣は、「ねんきん特別便」が到着した受給者らが、社会保険事務所で年金記録を訂正した際に、訂正後はどのぐらい年金額が変動するかの試算結果を示した「仮計算書」を発行することを明らかにした。5月1日から開始の予定で、すでに訂正が終了している人にも発行する。
Posted by 田上隆一 : 2008年04月26日
国民年金保険料をパート労働者の給与からも天引きへ(4月17日)
厚生労働省は、事業主がパート労働者の給与から国民年金保険料を天引きして徴収できるようにする方針を固めた。また、低所得のため保険料免除となる人については、本人の申請がなくても社会保
険庁が手続きを行えるようにする仕組みも導入する。いずれも納付率向上につなげるのがねらいで、2009年度中にも実施するとしている。
Posted by 田上隆一 : 2008年04月18日
「ねんきん特別便」発送開始…150万通、緑の封筒で
社会保険庁は2日午前、すべての年金受給者と現役加入者の計約9500万人に対し、加入記録の確認を求める「ねんきん特別便」(通称・全員便)の第一弾として、約150万通の発送を始めた。
3月末までに発送された特別便は、名寄せ作業の結果、記録漏れの可能性が高い約1030万人が対象。全員便は名寄せでは記録の不備は見つからなかったものの、旧姓の記録が抜けているなどの記録漏れの可能性はあるため、同様に確認が必要となる。
これまでは青い封筒だったが、今回は緑の封筒で届く。訂正がない場合でも、同封の「年金加入記録回答票」に氏名、電話番号や旧姓を記入して送り返す。
Posted by 田上隆一 : 2008年04月02日
社保庁職員かたる振り込め詐欺多発 注意呼びかけ(3月7日)
社会保険庁の職員であると偽って現金をだまし取る事件が東京都内で多発し、東京社会保険事務局が注意を呼びかけていることがわかった。同事務局によると、昨年10月から今年2月にかけて計430件の不審な電話があり、うち8件8人が実際に被害にあった。
Posted by 田上隆一 : 2008年03月09日
ねんきん特別便「過去の勤務先名までヒント」
舛添要一厚生労働相は25日、本人に確認を求める「ねんきん特別便」について、加入履歴の見方を詳しく説明する見本の書式や、窓口相談対応の基準といった具体的な見直し策を発表した。
特別便に同封される見本はA4判の一枚紙。朱書きで「年金に結びつく可能性のある年金加入記録がみつかりました」と注意を喚起。加入履歴欄については、資格取得と喪失の年月日にずれがある場所を矢印で指摘し、「1年間の空白」といった具合に、記録漏れ個所の見つけ方を分かりやすく説明した。
特別便に記載された加入履歴の前後期間の記録漏れについても「加入歴はございませんでしょうか?」と注意を呼びかけた。見本は2月6日発送分から同封し、発送済みの約108万人は再発送する。社会保険庁によると、再発送経費は約1億8000万円となる見込み。
一方、特別便を受け取った人への窓口相談の対応では、厚生年金の場合、同姓同名や同じ生年月日の人がいないといった、本人特定に結びつく可能性が極めて高いケースについては、過去に勤めていた具体的な勤務先名までヒントとして示して確認を促す。これ以外のケースは、勤務先の所在地や業種などを伝え、記憶を呼び起こしてもらう。新対応は週明けから実施する。
舛添氏は、見本について「国民の反応を見て、また修正しなければいけないのであれば、できるだけの努力はしたい」と述べ、今後再見直しがあり得るとの考えを示した。また、「特別便の返答がない人には、社保庁側から出向くことも考えている」とも述べた。
Posted by 田上隆一 : 2008年01月26日
年金「特別便」17日から発送
社会保険庁は年金記録紛失問題の解決に向け、国民に自分の年金記録に漏れがないかどうかの確認を促す「ねんきん特別便」を、17日から順次発送する。
対象はすべての年金受給者と加入者の計約1億人。5000万件の照合の結果、有力な手がかりが見つかった受給者250万人(300万件分)から順次送付し、来年10月まで段階的に送る。
送られてきた年金加入履歴に誤りや疑問があった場合、同封の「照会票」に訂正事項を記入して返送すれば、社保庁が再調査を行って記録統合に結び付く。ただ、受給者は年金証書を持参して最寄りの社会保険事務所か年金相談センターで手続きを行わないと、年金額が訂正されないので注意が必要だ。
「ねんきん特別便専用ダイヤル」((電)0570・058・555)も17日から開設される。
Posted by 田上隆一 : 2007年12月16日
社宅の貸与について
【Q】
当社は、賃貸住宅を社宅(20㎡)として借り上げ、従業員Aに貸与しています。家賃は月60,000円で、Aからは月15,000円の費用を徴収しています。A以外の住宅の貸与を受けていない従業員には、一律に月20,000円の住宅手当を支給しています。この場合、Aに貸与している住宅の利益は、労働保険および社会保険ではどのように取り扱われますか。
Posted by 田上隆一 : 2007年11月15日
<年金運用>3兆7千億円黒字…06年度 厚労省法人が公表
厚生労働省所管の「年金積立金管理運用独立行政法人」は31日、公的年金資金の06年度の運用結果を公表した。外国株式の運用収益などに支えられ、3兆9355億円の運用益を確保。政府の財政融資資金に対する借入利息1747億円を除いた06年度の収益は、3兆7608億円だった。単年度黒字は4年連続で、累積黒字は10兆2697億円と初めて10兆円台に達した。
Posted by 田上隆一 : 2007年08月03日 | トラックバック (0)
国民年金の追納、10年可能に=特例法案、臨時国会への提出検討-与党
自民、公明両党は18日、国民年金保険料を過去にさかのぼって納付することができる期間を、暫定的に現行の2年から10年に延長する方向で検討を始めた。特例措置として長期間にわたる追納を可能とすることで、無年金者となる懸念のある国民を救済するのが狙い。今夏の参院選後に国民年金法の改正を具体的に議論、秋の臨時国会に提案する方向で政府とともに検討する。
Posted by 田上隆一 : 2007年06月19日 | トラックバック (0)
年金相談でフリーダイヤル開設‐社保庁
社会保険庁は11日午前、フリーダイヤルで年金相談に応じる「ねんきんあんしんダイヤル」を開設した。年金記録の確認のための専用窓口で、休日を含めて24時間体制で対応する。番号は(0120)657830。
Posted by 田上隆一 : 2007年06月11日 | トラックバック (0)
平成19年4月分(同年5月納付分)からの保険料額表について
医療保険制度改正に伴い、健康保険の標準報酬月額が、平成19年4月より「第1級(98,000円)~第39級(980,000円)の全39等級」から「第1級(58,000円)~第47級(1,210,000円)の全47等級」に改正されます。
新しい標準報酬月額等級(全47等級)は、平成19年4月分(同年5月納付分)以降の保険料や保険給付金額を算出する際の基礎となります。
平成19年4月分からの保険料額表は次のとおりですので、1から7の区分に応じて、該当する項目をご覧ください。 なお、厚生年金保険の標準報酬月額等級は、これまでどおり「第1級(98,000円)~第30級(620,000円)」の全30等級で変更はありません。
Posted by 田上隆一 : 2007年05月07日 | トラックバック (0)
会社設立後の社会保険手続き
会社を設立すると、人・物・金・情報という経営に欠かせない4つの経営資源が発生します。このうち、「人」については優秀な人材を確保することが会社の利益に直結することは言うまでもありませんが、この人材を確保するためには、会社の福利厚生を充実させる必要があります。
Posted by 田上隆一 : 2007年04月24日 | トラックバック (0)