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<高額療養費制度>中間所得層の負担軽減~厚労省案

厚生労働省は12日の社会保障審議会医療保険部会で、医療費の自己負担が高額になる患者の負担軽減策として、世帯年収に応じて月々の負担に上限を定めている「高額療養費制度」を見直す考えを示した。

現在3段階の70歳未満の収入区分を5段階に細分化し、中間所得層の負担を軽くする。年収200万円程度~300万円の世帯は、現在の8万100円+αが4万4000円に下がる。月額に加え、年収に応じた年間の負担上限額(25万9000~99万6000円)も新たに設ける。

Posted by 田上隆一 : 2011年10月13日